最強のテントはどれだ!?コアキャンパーが選ぶおススメテント2017!!


lifeiscamp45-7

 

Life is camp WEBサイトを開設してから 50名のコアキャンパーさんをご紹介してきました。ご協力頂いた皆様に改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

その記念として、特別企画「コアキャンパーが選ぶ2017シリーズ」をお送りしたいと思います。まず始めにご紹介するギアは、キャンプの顔と言ってもいい「テント」です!キャンプの顔なだけあってテント選びは本当に悩んでしまいますね。ソロキャンプ用、ファミリーキャンプ用などの人数による違いや、グランピング感あるゴージャスなものや野営感あふれるワイルドなもの、はたまた、山岳用に軽量化されたものなど。コアキャンパーの皆さんは一体どんなテントを使っているのか、今までご紹介した50名の皆さまから集計してみました。ランキング形式でご紹介したいと思いますので是非よろしくお願いします!

 

 

ランキング形式の説明

今までご紹介してきたLife Is Camp 50名を対象にどのようなテントを利用しているのか集計してみました。メーカーごとの順位となります。1人のコアキャンパーさんが3~4個持っている場合もありますので、実際の集計数は50個を超えています。

 

ランキング順位

第5位 テンティピ、ノースフェイス (4票)

同率5位に選ばれたのは、テンティピとノースフェイス。

まずはテンティピについて、生まれは北極圏近くに位置するスウェーデン。夏は30℃、冬はマイナス 45℃と気候の幅がとても広いスウェーデンでオールシーズン使えるように作られたテントです。テントの構造はセンターポールのみと非常にシンプルで、慣れればたった数分で設営できてしまいます。また、構造上、テント内でたき火を楽しむことが可能です。

 

lifeiscamp45-6
オサさんから一枚。テンティピ/Zirkon15CP

オサさん
テンティピの最大の魅力はテント内で焚火が出来る事だと思います。耐風性もかなり強いテントなので、外の天候を気にする事なく焚火を楽しめます。

 

lifeiscamp-27-7
tall.86さんから一枚。テンティピ/オキニス

tall.86さん
見た目よりも中は明るく設営は10分もかからない。居住性も良くとにかく色が大好きです。

 

そしてノースフェイス。アウトドア用品として確固たる地位を気づいているノースフェイスですが、テント用品の始まりは1975年とのことで、世界初のドーム型テント『 オーバルインテンション 』を開発しました。その性能ですが、強さと過ごしやすさにとても優れ、ヒマラヤのベースキャンプにも採用されるほどです。また、その後のテントがドーム型へと変わるきっかけになったそうです。テントの拘りも強くスタイリッシュなデザインや軽量化、また極寒や強風など厳しい自然環境でも耐えられるように作られているようです。

 

lifeiscamp38-1
Rumiさんから一枚。ノースフェイス/Trailhead8

Rumiさん
我が家のtrailheadの一番の魅力は前後にある入り口。いつも幕の中から景色を楽しみます。入り口の軒部分がある事で天気が悪くても快適に出入りができ、中には両サイドに簡易的な仕切りがあるので3部屋に分けることも可能。色々な使い方ができます。

 

lifeiscamp16-8KASIAさんから一枚。右:ノースフェイス/2-METER DOME

kASIAさん
古いモデルで採用されている、オールイエローのモデルが気に入っていて、この時代の幕ばかりが増えていってます。特にお気に入りの幕は、マウンテン24、VE25、2メータードーム!2メータードームは8人用で、生地がしっかりしているので、強風でも使える広くて快適なテントです。最初のモデルから構造が変わっていないので、いかに完成度が高いかがわかります。
ノースフェイスの幕はフレームワークがカッコいいので、インナーだけで使っている人がいますが、自分はフライフェチなので必ずフライをかけます。「フライをかけて初めてテントとなる」が自分のポリシーです。

そして、テント本来の性能を引き出すために、自分は必ずフライをパツパツに張ります。パツパツになったオールイエローのフライに、ブラックのTNFロゴがビシ!っと決まった姿は最高にカッコ良くて、誰がみても魅了されるはずです。

第4位 小川キャンパル (5票)

第4位は小川キャンパル。日本有数のテントメーカーです。歴史は古く前身は小川治兵衛商店で、その歴史は100年。1960年には日本で初めてヨーロッパスタイルの本格的ロッジ型テントを開発。どの時代でも画期的なアイデアでキャンプ界を盛り上げてきてきました。現在でも「ピルツ」シリーズなど、今でも変わらずの人気の高さが伺えます。

 

life-is-camp8-2
YUiMaalさんから一枚。小川キャンパル/ピルツ7ブラック

YUiMaalさん
pilz7(黒ピル)は唯一私が一目惚れして買った幕です。元々ワンポールが好きなのですが、無駄のないデザイン、他にはない真っ黒のテント…一見シンプルに思えますがフィールドで張ると存在感しかありません!

 

lifeiscamp-21-4
acoさんから一枚。小川キャンパル/リビングシェルター

acoさん
①設営のしやすさ
設営しにくそうに見られがちなんですが実は組み立てがとても簡単!二人掛かりで15分ほどで設営できちゃいます。

②空間の広さ
広々とした空間でゆったり贅沢なキャンプライフを楽しめます。高さもあるのでテント内でBBQをしても煙が中でこもらないのも嬉しいです。

③使いやすさ
たくさんのファスナーがついているので出入り口を都度変えたり換気ができたり。ストレスフリーのテントです。笑

④素材感の良さ
しっかりとした厚みのある生地感。開閉部のファスナーが丈夫で壊れにくいのも魅力です。

 

第3位 軍幕テント (7票)

第3位は軍幕テント。この順位からミリタリーの人気が伺えますね!軍隊用に作られたこともあって生地がとにかく丈夫です。厚いコットン(綿)素材で焚き火の火の粉等にも強く、テントの下で焚き火が可能です。国によって色やデザインも変わってきますので、とても面白いです。現在は生産されていないものが多いので払い下げ品(デッドストック品)を購入するしかなさそうです。その分、良いものを見つけた時の感動はたまらないですね。

 

lifeiscamp-22-top
8888outdoorさんから一枚。手前:ポーランド軍、奥:USパップテント

8888outdoorさん
自分のキャンプのテーマ、軽い不自由、不都合を楽しむ!に合っている感じですね!コットンの質感も好きですし、ガツガツ雑に扱えるタフさも気に入ってます。設営撤収が早いのも良いですね!

 

lifeiscamp41-top
martyfree385さんから一枚。軍幕テント

martyfree385さん
軍幕の良さだけを取り上げれば、まずは耐久性! これは素晴らしいとしか言いようがありません。

フレームを持たないのである程度は用途に合わせた形状に張る事も可能です。自分はオリジナルのポールも使った事は有りません。何故ならフィールドに合った張り方がしたいから!  高さや幅もその時々でかえてます。 冬は暖房効率を考えて低めに、夏は通気を考えて裾をコブシ程度浮かせたりなど!形を変えて設置する事ができますよね。

平和な時代のキャンプフィールドでもけっこうカッコよくマッチしてると勝手に思ってますね✨😊

雨の日の雨漏りはオーナーの腕次第で決まるかな?じゃじゃ漏れ幕もありますけど何処の国の幕かはあえて言いません✨😊上手く張れたらまた嬉しいもんですよ!  どーだぁ雨天気っ!なんてね✨

軍幕自体は重量もあるしかさばるので決して便利なテントではありませんけど、これを使う楽しさだけは他のテントにはない魅力です。

 

第2位 ヒルバーグ (10票)

第2位はヒルバーグ。デザインの素晴らしさはもとろんのこと、軽量で耐久性があり、オールシーズン利用できる多様性など、何一つ妥協点のないテントメーカーであります。1973年、スウェーデンにて創業して以来、ヒルバーグ社は変わらぬ信条のもとテントを生産し続けてきました。ハイスペックゆえに高価格帯のテントですが、日本ではその機能性に惚れ込むユーザーが多く、手にしやすい小型タープ購入からはじまりテントを買い増やすキャンパーが多いそうです。

 

lifeiscamp48-4
ソマビト_ヨツトシさんから一枚。ヒルバーグ/サイタリス

ソマビト_ヨツトシさん
ヒルバーグテントは男性的なルックスで格好良さはもちろんですが大きな魅力としては設営撤収の用意さは群を抜いていると思います。幕そのものの重量も軽くとても扱いやすいのです。そして生地も妥協のない品質で厳しいテストに合格しているという安心の性能を誇っています。ヒルバーグのテントに慣れてしまうと他のテントの設営がとても煩わしくなってしまいます。

 

lifeiscamp49-43
ウゴさんから一枚。ヒルバーグ/カイタム4GT

ウゴさん
まず圧倒的な存在感と美しいフォルムに一瞬で心を奪われました。

実際に使ってみての感想は
①設営が簡単で早い(インナー、フットプリントが連結したまま設営・撤収できる)
②GTモデルでは前室も広く居住性に優れてる
③収納サイズがコンパクト
④耐風性が優れてる
⑤防寒性に優れてる
⑥加水分解しない(しにくい?)

ざっくりまとめると、こんな感じですかね…
私自身、まだヒルバーグ歴はそんなに長くないんですが気に入りすぎて、なかなか他の幕を使う気になれませんwww

 

第1位 ノルディスク (15票)

栄えある第1位はノルディスク!コアキャンパーさんの中で圧倒的に所有数が多かったです。北欧アウトドアブランドのノルディスクは極寒の地を基準に頑丈な設計となっており、主にコットン生地を使用したテントが特徴的です。ラグジュアリー感を演出したいなら右に出るテントはありませんね!そのくらい場の空間を変えることができる魅力あふれるテントです。また、トンネル型テントの代名詞でもあるレイサ6もノルディスクのテントです。キャンプサークルで有名な「白熊会芋虫組」はこのレイサ6をメインとしたサークルで、メンバー数は300人を超えるほどです。凄いですねー。

因みにノルディスクの中でも一番所有数が多かった型は「アスガルト」でした♫

 

lifeiscamp43-3
sayaさんから一枚。ノルディスク/Sioux

sayaさん
ワンポールテントなので設営がとても楽チンです♪スカートが付いているので冬は土間仕様が楽しめます!薪ストーブインもとても簡単に出来ます。そしてスーの最大の魅力は何と言ってもコットンの優しい明るさと今は無き、旧ロゴの可愛い熊 です♫

 

lifeiscamp40_29
Reikoさんから一枚。ノルディスク/Asgard

Reikoさん
アスガルドの魅力は、何と言っても グランピングな雰囲気が作れるところだと思います。優しい白のコットン生地がナチュラルで、雑貨やラグ、アンティークな家具との相性もよく飾りがいのある幕です。またフロアなしで、幕の裾を巻き上げるタープ仕様もお気に入りの使い方。そして、コットン幕なので、火器にも強く冬は薪ストーブを入れてお籠りキャンプを楽しんでいます。

 

lifeiscamp44-6
NORIさんから一枚。ノルディスク/Ydun

NORIさん
ユドゥンの魅力はポリコットンなので夏に涼しくて冬に結羅しにくい所と小型で背も低いので大型のタープを持っていれば過保護張りして幕を濡らさなくて済む所と白い幕の清潔感と可愛いらしさかな〜と思います。

 

life-is-camp9-2
さんから一枚。ノルディスク/レイサ6

壱さん
レイサ6の魅力はやはり設営・撤収が簡単な所ですね。あとはリビングスペースが確保されているので雨が降っても全く気にしなくてよい点も魅力的ですよねっ

最後に

皆さま、いかがでしたでしょうか。

予想通りでしたでしょうか?意外な結果でしたでしょうか?この結果はとても参考になるかと思いますので、テントをご購入予定の方は是非、参考にしてみてください。

それでは第一回の「コアキャンパーが選ぶ2017シリーズ」キャンプ編はこれにて終わりにしたいと思います。次回は「タープ編」をお送りしたいと思います。m(_ _)m